イギリス(UK)

2007年7月 5日 (木)

駐禁も簡単支払い

コッツウォルズの町には中心地に必ず駐車場があります。車を公営駐車場に止めると、まず「Pay Here!」と書いてある自動販売機みたいな機械にお金を入れて、チケットを受け取り、それをダッシュボードに掲示します。

日本では帰りに払うでしょ。油断していました。食事をして戻ったら「駐車禁止」のチケットが。駐車1ポンドなのに60ポンド!の違反金。たった1時間。あ~ぁ。

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ところでこれを見てください。支払い手段の一つにインターネットの選択があります。しかも14日以内に支払うと30ポンド安くなる。そこで早速翌日ホテルからトライしてみました。これがチョー簡単。正直言ってコッツウォルズは田舎ですよ。でも普通にインターネット。日本は遅れているとしみじみ思う。公共側が対応しないと社会基盤の遅れをどうしても感じる。日本早くもこうして欲しい。と、違反しないのが一番です。

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2007年6月30日 (土)

コッツウォルズ2

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チッピング・カムデンから少し行ったところにあるブロードウェイという街です。街から少し離れた丘にあるブロードウェイ・タワー。眺めがよくて、鹿や羊がたわむれています。

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コッツウォルズの町はどこに行ってもご老人が多い。皆ベンチに腰掛けてゆっくと流れる時間を楽しんでいます。

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2007年6月29日 (金)

コッツウォルズ

すこし時間をとってコッツウォルズに出かけました。パディントン駅からエクスプレスに乗ってオクスフォードに行き、そこから少しのドライブです。

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ロンドンがいいなぁ、と思うのは、ちょっと足を伸ばすとイギリスの田舎にすぐ行けるところ。コッツウォルズはこぢんまりとした古い小さな町があつまった広い地域です。それぞれ特徴のある町を訪ねるのがなかなか楽しい。時間があまりないので2,3カ所しか回れなかったけど。
こちらは「ハチミツ色の街並み」と表現されるチッピング・カムデンという小さな町。茅葺屋根のこんな家がいくつもあります。

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2007年6月28日 (木)

ロンドンでのチームビルディング

アメリカ人ってチームビルディングが好きですよ。普段個人主義で仕事をしているからなおさらそういう事の必要性がある、もしくは「ちゃんとチームだぞ」と誇示したいのかな。今の会社に移って4年ですが、出張のチームビルディングで料理をしたのはこれで4回目です。

場所はオクスフォードストリートから小道を入ったところに、料理教室とその食事をビジネスにしたこぢんまりとした建物があります。今回のテーマはイタリアン。

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いやびっくりした。これまでのチームビルディングで講師は補佐するだけ。できあがった料理は、まぁ素人ですよ。でも今回は本格的にイタリアン。1日中会議をして、その後に2時間料理したんですよ!料理が出来上がったのはなんと夜の9時です。ビールやワイン片手に、と思ったけどかなり本気で料理したので腹ぺこです。

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このパスタソースのジュノペーゼ、30分かけて作りました。ハーブをつぶし、チーズをすり下ろし、オリーブオイルを混ぜ合わせ...すごく美味い!

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こちらは鶏肉にかけるソース。タマネギとニンジンをみじん切りにして、にんにくとハーブでいため、シナモンを加え、最後にレモンの皮をいれ、オリーブオイルを振りかけ。出来上がったのはこれ!

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Uk045 パスタも手打ちですよ。パスタマシンなんて使わない。手でこねて、棒でのばして、ナイフでヌードルに切り分け...。さて先のジュノペーゼをからめた出来上がりはこれ!美味くないはずがないよね。

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こちらはなんだと思いますか?Uk047

パスタを伸ばした状態で広げ、そこにポルチーニ茸で作ったソースとトマト、チーズを巻き込み、それを巻きずしのように布で撒いて湯がいたもの。出来上がりはこれ。ワイン飲まないと!

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ということでパスタを打っていた台はテーブルに早変わりし、夜は更けていくのでした。写真は夜の9時半ですがロンドンはまだ明るいです。

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2007年6月27日 (水)

ロンドンの夜景

ここは写真だけでお楽しみください。

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最後に近代的なパブでエールを一杯だけ。
そうそう、Pimm’sというのを初めて知りました。Pimm'sというロンドン発祥のリキュールがあります。これをジンジャエールなどの炭酸で割ったロング・カクテル。夏に爽やかにどうぞ。

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2007年6月26日 (火)

ロンドンのタイ料理:Patara

3年ほどまえだったか、かなり久しぶりにロンドン出張をしたのです。その時に改めてインド料理とタイ料理の美味しさを確認できました。会議の後のディナーでロンドンオフィスの同僚が連れて行ってくれたタイ料理がとても美味しく、残念ながら思い出せずにいました。今回やっと発見。オクスフォードサーカスに近い「Patara」です。Uk032

まずはソフトシェルクラブ。タイのソースが付いてきますが、これだけでもサクサクしていくらでも食べられそう。

Uk033ここでもお客さんは皆ワインを飲んでいます。意外と赤ワインが多かったかな。ビール飲みたかったけどビンのみだったので、ニュージーランドのソービニオンブランにしました。ワインの値段は(為替レートを忘れると)リーズナブル。こちらも甘めの味付けのタイ料理は合う、フルーティーで多少甘みのあるワインです。

料理はシーフード最高!いくつか写真でご紹介します。海老、ホタテ、そしてカレー。

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どうです?写真だけ見てタイ料理って思い浮かびますか?カレーがないと分からないですよね。タイ人のサービスも心地よい。いったい誰がイギリスの食事は最低、と言ったのでしょうかね。私に言わせれば「良い選択」をすればはるかにアメリカより上質の経験が出来ます。

Patara: http://www.patarathailand.com/london/

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2007年6月25日 (月)

PUB: The Churchill Arms

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毎日ディナーが設定されておりなかなか古いパブに行く時間が取れなかった。最後の夜だけ早めにディナーを抜け出してパブに。行ったのはノッティングヒルにある「The Churchill Arms」。何故か看板はチャーチルの写真。とても歴史を感じる。

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中に入ってびっくりするのは天井につるされている「バケツ??」。なんだこりゃ?
店員は常連とおぼしき客に挙手をしている。

Uk028 パブでビールはこたえられないね。とても全種類は飲めないけど、飲みたくなる。4,5人で行けば試せるかな。
6,7年前にロンドンに来たときには夜11時でパブはお終いだった。でも今はそういう規制はなくなったらしい。The Churchill Armsはでも12時で終わり。

バーの奥にある鐘を「カラカラカラ」と鳴らすと店はお終いの合図。

でもまだ注いでもらったばかりのパイントグラスを名残惜しそうにじっくり飲んでいるお客さんは帰りそうにもない...Uk029

続きを読む "PUB: The Churchill Arms"

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2007年6月24日 (日)

SMYTHSON

ホテルがボンドストリートまで歩いて5分。この落ち着いたショッピングエリアを少しだけ散歩することが出来ました。

SMYTHSONは言わずと知れた王室御用達の店。ガイドブックには「文具」と出ているけど行ってみると文具というより手帳とレターセット、革製品。上質のバックも売っている。レターセットはお店の奥にあるオフィスでデザインなどを打ち合わせてオーダーメードするよう。

自分で使えそうなのは手帳かな。装幀が色とりどりの皮の選択があり、目的別に準備されている。たとえばワインノート。1ページに1銘柄の飲んだワインの情報を記録しておく作り。大きな手帳ではワインリストというのがあって、自分の持っているワインの情報を記載しておく。いつどこで買って、銘柄やヴィンテージ。いつ飲んだかなどなど。

Uk025 これは!と思ったのはピンクの装幀で「Love Letters」と刻印されている手帳サイズのもの。いろんな有名人の、文字通りラブレターの文面を記載してある。たとえばナポレオンやモーツアルトなど....いったいどういうシチュエーションでこれを買って贈るのだろうか。想像をたくましくする。

小さな手帳も意味深長だ。たとえば「With Love and Kiss」とか「Forget me  NOT」とか刻印されている。ただの手帳なのに見ているだけでいろいろ楽しめる。
値段は全体的に驚くほど「高い」。ポンド高を差し引いてもだ。でもサービスも質が高いし、更に女性店員のレベルも高い。奥に歴史を展示しているコーナーもあり、小一時間いても、なにも買わなくても、楽しい店です。

SMITHSON: http://www.smythson.com/

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2007年6月23日 (土)

ロンドンの街

ロンドンは行けば行くほど魅力を感じる街です。仕事柄最先端のビジネスやテクノロジーを探ることが多いので、その観点から考えるとロンドンやパリは少し対象から外れてしまうのですが、逆に見ると歴史や伝統を大切にしている文化は個人的趣味ではとても魅力的です。特にロンドンは街全体が小さくてかわいい、ピーターパンの映画そのままのビルや家並みがなんとも言えない深みを持っています。

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伝統の二階建てバスもかなり新しくなって小綺麗ですが、この大きなバスが古い街並みの狭い通りをひしめき合うようにつながって、またすれ違っている様は、ちょっとイメージが違うかもしれませんが「京都の祇園祭」を思い出させます。

タクシーも伝統ですね。世界一タクシー運転手の質が高いロンドン。運転手の資格を取るのが世界一難しい事でも有名です。時々スクーターのようなバイクに地図を広げながら乗っている人がいますが、これはタクシーの試験準備のために道路を覚えるための方法です。試験は厳しく、街のどの通りのどこ、と言われて即座に対応できないとなりません。そのため試験準備では全ての通りを暗記し、どういったルートで行くのが最適か理解していないとだめなのです。それに紳士でなくてはならない。
ニューヨークのタクシー運転手と比べると天と地の差です。ロンドンのタクシー運転手は皆とてもサービスが良く、運転も丁寧です。仕事に誇りを持っていることが伝わるとてもいい職種だと思う。写真はタクシーとタクシーの内部から見た夜景。

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緑が多いのも特徴です。ホテルが大きな公園「ハイドパーク」の近くだったのですが、タクシーで公園の横を通るとクリケット、ソフトボール、サッカーなどに興じている人達を見かけます。子供達も学校の活動なのか集団でなにかスポーツをしているし、犬を走らせている人も。とても広い芝生で全然邪魔にならない。うらやましいのはサッカー場でしょう。ちょっとした空間に芝生とゴールをよく見かけます。日本のサッカー事情はそれと比べるとあまりに寂しい。芝のサッカー場は東京にいくつあるのだろうか。

パリでは何度か美術館に行っているのに、ロンドンではまだ一度も出かけたことがない。行けばいいのに何故か時間がない。街全体が古めかしくていい意味での博物館のようなのでまぁいいか。でもやはり行っておきたいと思います。

パブ巡りもロンドンの楽しみ。至るところにパブがあり、夕方にはビジネスマンがパイントグラスを片手にパブの軒下に並んで話をしています。彼らのスーツは皆オーダーメードなのではないかと思うくらい良くフィットしている。これも世界一だろうな。イタリアのスーツも素晴らしいと思うけど、スーツはやはり着ている人のビジネスに対するエネルギーや誇りといったものが合わさって最高の状態を生み出すと思う。そう考えるとイタリア人には悪いけど全体的にロンドンに軍配が上がるなぁ。

王室御用達の店も誇りと伝統に満ちていてすばらしい。今は円に対してポンドがとても強いので買い物はなるべく避けたくなるのだけど、御用達の店だけは買いたくなってしまう。エイヤ!と思わないと買えないので「円換算」せずに1ポンド100円の感覚を捨てないようにがんばる。そうすれば納得できるから。もちろんカードの請求が来たときには改めてびっくりしてしまうけど。
いろいろ考えるとロンドンは1ヶ月ぐらいアパートでも借りて暮らしてみるのもいいかな、とまじめに考えてしまう。

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2007年6月22日 (金)

老舗のインド料理:Veeraswamy

ロンドンで美味しいもの、といえばインド料理とタイ料理はかかせません。それはもちろんイギリス人も認めているわけです。この日のディナーはロンドンオフィスのエグゼクティブ秘書のセレクションである「Veeraswamy」です。ロンドンでも一番の老舗で1926年創業。

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最近改装した、ということでとても落ち着いた雰囲気になっていました。くだんの秘書によるとビル自体は当時のもので、このパーティールームは昔なんと女性用のトイレだったとか。外から見えないような造りと大きな鏡がその名残です。ちなみに秘書の女性、上昇志向のインド系で「私が選んだんだから最高に決まってるわよ」って感じで、もう自慢の店らしい。当のエグゼクティブも週に1回は海外の方の接待で使うのだとか。

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ディナーでのイベントを撮影していたのと、肉料理が割と多かったのであまり料理を撮影できませんでした...これは野菜のカレーと何か味付けのしてあるご飯。サフランライスではないです。

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全体的に高級感があり、料理も上品です。トラディショナルなインド料理でありながら上質な空間を演出しているのがビジネスマンに指示される理由なのでしょうね。

Uk022 http://www.veeraswamy.com/

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