シンガポール

2010年7月14日 (水)

シンガポールB級グルメ

 

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今度はB級グルメです。シンガポールのチャイナタウンの辺りにある「京華小吃 (チンホア) 」です。とにかく並ぶらしい。この日は深夜便で日本に帰ることになっていました。
Tさんのこのたび3つめのお勧めのレストラン。
8時にはホテルを出たいので、ちょっと早めの6時にお店に着きました。すでに2組ほど並んでいました。お店自体は午後5時にオープンです。店内は満席でにぎわっていました。

 

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写真の焼き餃子は日本風の餃子ではなく、餃子の皮で具をくるんだだけ。つまり両端から具が見えています。ちょっとサクサクしていながらもっちりしていました。ビール飲みたくなりますねぇ。でも我慢。お医者さんから飛行機ではアルコール厳禁、と念をおされています。

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こちらは水餃子。これは美味。むっちりとつまった具はうま味たっぷりでいくつでも食べられます。ビール、飲みたい!こちらのお店で食べたなかではこれが一番。Tさんも「これを食べに来るんですよ」。

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小龍包。なぜか熱くない。いやちょうど良い。私は猫舌なのでたぶん、全然熱くないのでしょうね。蒸しが足りない感じ。スープたっぷりなのにちょっともったいない。

ちなみに店内でおばさん達が皮を伸ばして餃子類を作っているのでした。

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お店は家族連れが多かったです。土曜日の夜ですから。
我々と相席なったのは息子さんと娘さん(中学生と小学生)の4人家族。娘さんはずっとiPhoneでゲームをしていました。いずこも同じ...
でもこっちの人はあまりビールを飲みませんね。Tさんも言っていました。「ビール飲んでんのは日本人ばかり」だそう。この店は4人で食べてもビール飲まなければ30~40ドルでしょう。2000円~2500円。

最後は締めにジャージャー麺です。

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これは見た目通り。キュウリがサクサクしてこってりのソースに合います。まぁ水餃子ほどの感動はないかな。

二人で45ドル、3000円かな。デザートを食べた上に、Tさんがビール大瓶を2本飲んだ事を考えるととても安い。

こちらは路面にあるれっきとした食堂なのでB級グルメ、ですね。

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2010年7月13日 (火)

シンガポールC級グルメ

Tさんが「普段食べている料理で一番旨い麺料理を案内しますよ」と連れて行ってくれたのがここ。

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場所はオーチャードタワーの地下です。名前も「Isle Eating House」。通路の食堂、とでも訳すのでしょうか...。雑然とした地下の一角にあり、労働者風のお客さんがほとんど。

「Fried Ho Fun」だと思います...

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見た目はあんかけ汁入り焼きそば?実際どろどろとしたあんかけです。

麺はこんなんです。

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結構太い。
ところで中国語の「麺」の由来はご存じ?麺は一般的にヌードル、をイメージしますよね。蕎麦とかうどんとか、素麺なんて糸みたいですが。でもなんで麺の漢字の中に「面」という文字があるのでしょうか?
日清の創業者の安藤百福さんの本を読んだときにその謎証がありました。
元々麺とは、小麦粉を粉にして、それを平たく延ばしたものを言ったそうです。だから麦と面なんですよね。それで餃子なんかを作った。もちろんちぎったり、切ったりしてスープに入れたのが始まり。そのうち伸ばしたり、細長く切ったりして今の細長い麺が出来たのだそうです。

つまりこの麺は正当派なんですよ。つまり「面」の形をしている。なんて知識をひけらかしてみたものの、この麺はどうみても米で作ってある感じがしましたが。

まぁとにかく、旨さには間違いがない。特に上に載せてある揚げた桜エビみたいなのがサクサクとして、どろりとした麺と一緒に口の中でアクセントになる。スープの味は鶏のだしかな。
Tさんはこの店を知って3日間通ったらしいです。それだけ病みつきになりそうな味。

値段ですが、なんと3.3シンガポールドル。つまり日本円で200円足らず...。
日本だとこういう料理はB級グルメなんでしょうけど...値段を考えるとC級としか言えないなぁ。
定義はどうしましょうか。
私なりに..ちょっと小綺麗なモールにでもあるフードコートだと料理は7ドル、500円程度。これはB級グルメですね。それよりもっとローカルな(つまりちょっと古くて小汚い)3ドル前後、200円ぐらいなのはC級。

そしてシンガポールには旨いC級が限りなくあるのです。

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2010年7月12日 (月)

シンガポールでインディアン「タンドール」

シンガポールに来たらやっぱりインド料理を食べたい。時間がじっくりあるならばリトルインディアンでべとべと、デロデロになりながら食べるローカルインディアンもいいけど、この日はおしゃれに行きました。

オーチャードからほど近いホリデーインホテルにある「Tandoor(タンドール)」です。

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まずお店に入ると目を引くのが「タンドール」です。入り口の正面にガラス張りでこのように大きく見えます。すぐにその目の前の席が空いていたので座りました。

この画像ではちょっと出てきませんが、右側の親方が左にいる若い料理人にいろいろと市指導をしながら調理していました。いずこも同じですね。

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まずはサモサ。これがビールに合いますね。サックリとしていて中にはコロッケのような、でも緑色。ポテトでしょうか。

ビールはインドのものを頼みました。

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これはラガービールなのですが、すっきりとした味です。きっとこのビールを作っている地域はカラリとした暑さなのでしょうね。ちなみにこのビールを運んできたボーイが「これは俺の故郷のビールなんだ」ととても自慢げに話していました。

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ここまで来たらタンドールチキンを食べないとならないですよね。骨のまわりがジューシーです。

今回は友人のTさんと2名だけだったので、あまりたくさんはオーダー出来ませんでした。

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実はカレーを頼むことが出来なかったのです。お腹いっぱい(ビール腹?)になってしまい。でもこれはカレーといればカレー。分かりにくいですが、ナスなのです。ナスの原型がないくらいペースト状になっていて、もちろんインド料理なのでカレーの味付け。

ここにガーリックナンを追加しました。

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よく銀座のエイシャムでもガーリックナンは食べます。エイシャムはチーズが入っていて、それだけで赤ワインが飲めるほどしっかりとしています。それに慣れているせいかちょっと物足りない。

しかし、実際カレー(上のナス料理)と一緒に食べてみるとガーリックのみのシンプルさがまた良いのですよね。さすがにお腹いっぱいでデザートは頼めませんでした。

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2010年7月10日 (土)

シンガポールは日本ブーム?

先の大型ショッピングモール「IOS」の地下フードコートですが、ご飯系のお店はテーブルがある場所にあるのですが、ちょっとしたおつまみ、スイーツなどは入り口の外側にあります。

少し歩いてみて気がついたのは、なんとも日本の文字が多いこと。

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ほら、日本みたいでしょ。銀だこに並んでいる人たち。奥にも日本の文字でのぼりがみえます。
他にもお好み焼き、たこ焼き、焼き鳥、カップケーキ、せんべい等々、このあたりは50%以上が日本のものです。

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「ゴーゴーカレー」はチェーン店ですか。始終日本語のビデオが流れています。

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ラーメン屋さんは従業員もほとんどが日本人みたい。

しかし気がついたこと。フードコートの中には日本料理は一軒もなく、こちらの番外編みたいなところに集中。
まだシンガポーリアンの懐には入り切れていない、ということでしょうかね?

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2010年7月 9日 (金)

これまでで一番旨かったLaksa

Laksaはシンガポールの庶民料理(?)の中では一番好きですね。

最近のシンガポールは次々と大型のショッピングモールが立ち上がってすごいです。
なかでもこの「ION」。

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手前は大きなショッピングモール。有名ブランドはほとんどあります。おくのタワーらレジデンス。こちらに住んでいる同僚に聞いてみたらだいたい2~3億円ほど。オーチャードに面していて、オーチャードの駅の上に建っているのでかなり立地条件は良いです。

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さぁ、地下にはなかなか良いフードコートがあります。昔はよく外に屋台村みたいのがあったのですが、最近は少なくなっているみたいで、こういったビルの中に冷房が効いた環境が人気みたいですね。

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ここが入り口ですが、そのすぐの所に見えているお店でLaksaを売っています。この店が良いのは大中小が選べること。中はSGD$6.8でだいたい450円ぐらいですか。

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これが絶品でした。これまで食べていたのとは全然違う。何が違うってスープです。なんというか一皮むけた味。特にココナッツミルクがなめらかで高級な感じがしました。それにピリ辛と甘みが完璧にマッチしています。

具は通常のようにお揚げ、海老、かまぼこ、ですが、フレッシュな貝に青のりがついていました..。

正直これはやみつきになりそうです。思わずスープを最後まで飲み干してしまった。

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シンガポールで朝カフェ

昨日は会議、ビジネスランチ、顧客訪問、接待ディナーとフル回転でした。おまけに二次会のカラオケでホテルに帰ったのは午前2時半。時差が1時間あるのですが、いつもの習慣で頑張っても朝の6時(日本時間は7時)には目が覚めてしまいます。

外を見ると晴れ間が覗いていて、昨日の朝の大雨が嘘のようです。これは外のカフェでコーヒーでも飲まないとね。

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Four Seasonsホテルからオーチャードに出た角にある小さなカフェです。パンケーキやサンドイッチ、それに飲み物でSGD10ドル弱。日本円にして650円ぐらいですか。
空いていたけど場所柄観光客が多いらしく、私の隣にはあとからアメリカ人のご夫婦が座りました。
いきなり「ここから外国に電話するにはどうしたらいいの?」とiPhoneを持って聞いてきます。東京ではあまりないですよね。なぜかと言うとほとんど街中で英語が通じないから。でもシンガポールは公用語だから気兼ねしないのです。
一人で朝食を摂っていると、こんなのも何かいいなぁ。ちょっとした会話。

新聞のじっくり読んでいたら突然雨が降ってきました。スコール、というほどではないけど、ザーザーと降り始めます。道路側の私の席にも雨が降り込んで来ますが....

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なんと小鳥が雨宿りに来ました。外をうかがいながらどうしようかと迷っている様子。
シンガポールは全体が亜熱帯公園のような街ですが、こういった事はきわめて普通の事なのでしょう。
改めて東京の人工的な息苦しさや街中の煩雑さについて考えさせられてしまいました....

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2010年7月 7日 (水)

シンガポールでチリグラブ「Red House」

今年2回目のシンガポール。今回は一人でやってきました。会議、顧客訪問、販売パートナーの社長さんとの会食...等々。

到着が夕方の5時でした。JALは満席。なんとか頑張って欲しい...

さて、友人のTさんに連絡をして一緒にディナーをしてもらうことになっていました。早速電話をして「チリクラブにぜひ」と伝えたところ連れてきてもらったのが「Red House」です。彼には以前にこちらでチリクラブを紹介してもらいました。

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場所は川沿いの落ち着いたところにあります。入り口からオープンになっていて、開放感、それに適度な風が入って冷房が効きすぎず快適。

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早速ビールで乾杯です。やっぱシンガポールはタイガーの生ですか。

まずは野菜系を注文しました。これはメニューを見てもよく分からなかったのですが、どうも野菜の上にお揚げと衣笠だけかなんかのキノコ類が乗っているのですね。

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しっかりした歯ごたえの揚げがビールに合いますよ。

お店の中は広いですよ。私は入り口の外を背にしています。右横にいくつか仕切りのある個室がありますが、団体さんたちが大騒ぎ。

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8割が中国系であとは日本人と白人でした。

Tさんに面白い話を聞きました。私が「なぜシンガポールには蚊がいないのか?」という質問をしたのです。

彼は建築屋さんでして、このあたりの事情に詳しい。まずシンガポールには蚊(ぼうふら)がわくような「水たまり」がないのだそうです。街の中はもちろん消毒をしているのですが、それ以前に徹底して水たまりをなくす政策。行政側が常時チェックして回っているのだそうで、中華街だろうがリトルインディアンだろうが水たまりがあったらすぐに行政指導。そしてそれは個人の家にまで来るのだそうです。たとえばベランダにプランターを置いていて、その下に皿を置き、そこに水が溜まっているだけで指導されてしまう。これが何ヶ月かに1回チェックされるのだそうで。

もしこれが建築現場にあったら、1回目は500ドル(記憶によると)の罰金だけど、それが2回目になると倍になり、更に3回目になると業務停止で建設が止まってしまうとか。そうなれば死活問題なので現場でも徹底して水たまりをなくすのだそうです。

なんて話をしていたら蟹が来ましたよ。

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チリクラブはチリソースに蟹肉、そして溶き卵(たぶん白身だけ)をソースに混ぜ込ませてあります。これが濃厚でトロリとしている。早速脚を割ってむしゃぶりつきます。蟹は一番多いのがスリランカ産だそうですよ。あとはタイ。タイ産はちょっと小さいとか。

このパンをソースにつけて食べるのですが、シンガポールスタイルは下の写真のように小さなお椀に入れてソースを上からかける。

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Tさんは3週間続けてこちらに来たとか。その理由はチリクラブというよりも、このパンが一番旨いから、だそうです。確かにカリッと上がっていて、チリソースがからんでいるのに、口の中でサクサクと表面の揚がっている部分が子気味良い。

店を出て少し歩いたのですが、どうも最近のシンガポールのレストランはおしゃれだ。東京よりのセンスがよい気がするのです。特に空間をうまく使い、オープンエアの雰囲気が良い。ひょっとしたらシンガポールは日本よりかなり景気がよいのではないでしょうか?
そんな気がしました。

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2010年1月19日 (火)

シンガポール麺三昧

実質3泊2日...。着いたのが火曜日の午前1時。火曜日はプレゼンテーションのレビューや進め方の打ち合わせ。水曜日は午前中オフィスに出社して、午後1時から6時までは顧客先でプレゼンテーションと検討会。翌朝(木曜)朝8:20の飛行機で帰国。3回寝たけど活動できたのは2日間。
そんな出張でした。

でも麺にこだわってみました。

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こちらはフードコートでのLaska(ラクサ)。お揚げ、かまぼこの薄いの、ゆで卵半分が入って4.5SD(シンガポールドル)。だいたい300円。麺が今ひとつ。茹ですぎか、ボソボソと切れてしまいます。しかし辛いのは変わらない。このココナッツスープに辛さがマイルドでいいなぁ。この料理はマレーシア系です。

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帰国の朝、チャンギ空港で食べるのがこのLaksa。いつも朝8時ごろの飛行機なのでホテルを6時半には出なくてはなりません。ホテルでは朝食はまだ食べられないので空港で食べることになります。なんども行っているうちに、出国する前にチェックインカウンターがあるフロアの2階にあるフードコートのLaksaを食べて帰るのが楽しみになりました。

こちらのLaksaは麺がしっかりしていますよ。海老もしっかり入って、ゆで卵もまるまるひとつ。お揚げにかまぼこ。5SD。350円。

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シャングリラホテルの朝食は凄い。何でもある感じ。麺コーナーが凄く充実。麺は5種類ぐらいのチョイスがあります。具をたくさんの中から選んだらその場で調理。これは翡翠麺ですね。朝なので薄味でさっぱり。

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会社の同僚に「ランチはローカルフードで」と頼んだら連れて行ってくれました。屋台から成功してオフィス街に小綺麗な店を出した成功者。麺はすべてマレーシアのIpoh Ho Fun。ベトナムのフォー、と同じでしょうか。スープと蒸し餃子(海老たっぷり)が入って5.5SD。400円しません。これがこってりしているように見えてそうでもない。するりとお腹に入ってしまいます。

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番外編...

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2010年1月18日 (月)

CHIJMESに行ってみましょう

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CHIJMES(チャイムス)は日本人にはうってつけの場所。元々広い教会らしいのですが、その敷地にレストラン、バー、ダンスホールなどが密集しています。

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1枚目の写真の反対側が教会です。

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ぐるりと囲むのはおしゃれなレストランです。どの店も落ち着いた雰囲気で、長期滞在するなら全部制覇したいぐらいですね。

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何度も来ているのに、この奥に隠れていたオープンテラスのバーは気がつかなかった。1月のこの日は比較的過ごしやすい。たぶん気温は26度ぐらいではないでしょうか。屋外でビールを飲むには最適な夜です。

といいつつ...お客様とのディナーに向かうのでした。

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2010年1月17日 (日)

シンガポールのバー

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ホテルはシャングリラでした。お腹いっぱい食べて時間は10時。一旦ホテルに戻ったものの、ちょっとだけシャンパンが飲みたい。気になっていた最上階のバーに行ってみました。

ここは最高だ!静かで、景色が良く、主に白人が多いホテルのお客さんだけが来ています。シャンパンは3つの銘柄。ドンペリ、モエ・エ・シャンドン、ヴーヴ・クリコ。ドンペリ以外は2種類あります。結局ヴーヴ・クリコのヴィンテージをチョイス。

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このシャンパンをグラスになみなみと注いでくれました。う~ん、美味い。窓の外は公園越しに見える夜景。

一人で来ているお客さんがちらほら。落ち着くのですね。

 

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