バー

2010年10月29日 (金)

京都「bar穂波」

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「くろちく」本社の1階にある「bar穂波」。Kさんがこの「くろちく」さんとビジネス協業をしている(これもまた後ほど)関係から、この夜の締めはbar穂波と相成ったのでした。

場所は三条烏丸通から入った比較的小さな通りに面しています。作りが古い建物のようで、バーももちろん落ち着いた和風のたたずまいです。

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私が頼んだのはいつもの「スモーキーなスコッチをソーダーで割ってより香りがたつように」。

ここではアードベックをチョイスしてくれました。

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Kさんはジントニック。

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マレイ・マックデヴィッド(Murray Mcdavid) の瓶詰めモルトがたくさんありました。

以下引用

ロンドンに本拠を構える。フィルターの使用、カラメル着色を行わず、全てのボトルを46%に調整して発売している。2000年、ブルイックラディ蒸留所を 共同で買収したのはこの会社である。また、マッキンタイア(Mclintyre)という瓶詰業者名のボトルが時折日本でも出まわるが、このボトルはマレ イ・マクデヴィット社がドイツの輸入会社のために瓶詰しているもので、全てがカスクストレングスである。

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2010年8月29日 (日)

Bar Orangeでベリーニ

この日は金曜日。実は木曜日にゴルフをしていて、朝から頭痛がとれず熱中症の後遺症でしょか。

金曜日はセールスにとって最も気が張る曜日です。1週間の報告の会議が夕方にあり、そこでこの1週間の数字と、これから3ヶ月ほど先の見通しをすべて細かく報告をします。

その会議が終わるのが午後7時近く。
それを待っていたかのようにすぐに海外との電話会議が入っていました。

ようやく金曜日らしく仕事から解放されたのが午後9時です。頭が痛いなんて言っていられません。頑張った部下とビールを飲まないと終わらないですよ。

そこで乃木坂近くのひっそりとある和食のお店に行きました。ビールを飲み、豆腐やお造りを味わい。そして吟醸酒をちびり。

その時の話題がなぜか映画。泣ける映画ってなんだろうか?ひとしきり映画の話をしていたら思い出したのがバー「ラジオ」の大西さん。
一時期バーラジオはとても有名かつ敷居の高いバーでした。話すと長くなるのでラジオとの関わりはまた別のときとして、そこにバーテンダーとしていらしたのが大西さんです。彼は映画好きで行くといつも「今週は何を観ました?」と質問をしていました。

そこまで思い出したらカクテルが飲みたくなった。六本木からほど近いところにあるOrangeに行くことにしたのです。

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今日はフレッシュな桃がありますか?
夏にバーに行ったときの私の最初の質問です。だいたい「あります」なので「じゃぁベリーニ」というのが定番。

フレッシュな桃をさらしで絞ってシャンパンを注ぎ入れる。真夏だけのカクテル。

Orangeの中山さんは亡くなる最後の頃の大西さんとバーラジオで時を過ごしたバーテンダーです。大西さんの映画好きの話をしながらこのベリーニを楽しみました。

翌日は中学生のサッカー大会があるので、また酷暑の中外で過ごすことになっていました。この一杯だけで失礼をしました。

バーって酒を飲むところではありますが、思い出を語ることが出来るバーは心地よいです。

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2010年4月18日 (日)

京都のバー「Tsubomi」

京都のバーはいつもジャズバーばかりだったので、ホテルにチェックインしてからまた近所を開拓しようと歩き出しました。目指すバーをなんとか見つけたのですが、午前1時ですでに閉店。周りをさ迷うことになりました。そこで見つけたのがこの看板。

さてどこに入るか...そりゃ「つぼみ」でしょう、ちょっと冒険だけど、と言ったのは私。

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名前から考えられるイメージとはちょっと違って、オーセンティックな渋めのバーでした。
3人だったのでカウンターには座れず奥のソファーに。

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そこで同僚のMさんが頼んだのはバーボンロック。暗い店内でしたが、F1.8の単焦点レンズが綺麗に写してくれました。

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私は初めてのバーとしてはちょっとわがままな「インパクトのあるアイラウィスキーのソーダー割」。バーによっては「それはちょっと...」と断られます。でもやみつきなんだからしょうがない。
こちらのバーテンダーさんはしたり顔で「かしこまりました」とラガバリンを持ってきてくれました。やっぱりこのスモークはソーダーで引き出されるのですよね。美味。

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またひとつ、京都に拠点ができそうです...。

 

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2010年3月31日 (水)

メロウな京都「ハロードーリィ」

白川沿いを歩いた後にたどり着いたのはいつものハロードリィ。外は寒くてたまりませんでしたが、しっとりとジャズを聞いて心を温めましょう。

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カウンターに座ったら目の前にGentleman Jackが。ジャックダニエルの新しいもの。
これは写真だけです(笑)。あまりにボトルがきれいに映えていたので単焦点レンズで撮ってしまいました。

夜も深夜を回っており、お客さんは奥のテーブルにちらほらだけ。お願いしてアナログレコードをかけてもらいました。

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ビル・エヴァンスの「Waltz for Debby」です。アナログの方がCDよりも音がよい、という代物。特にヴィレッジ・ヴァンガード(ジャズクラブ)の観客のざわめきとか、グラスの音なんかがCDよりもアナログの方がはっきりと聞こえます。

「なにかさっぱりとしたソーダを使ったカクテルを」と頼んだら出てきたのがこれです。

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「ソルクバーノ」。1980年にサントリー トロピカルカクテル コンテストでグランプリを受賞した日本の創作。ラムにグレープフルーツジュース、トニックウォーター。たしかにさっぱりとしていて飲みやすいカクテルです。

アメリカから来たKさんは日本のウィスキーが好きだとか。

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このバーに来ると本当に落ち着くのです。鴨川のほとりで静かだし、入り口が先斗町なので風情があるし。音楽もいつも良い選曲。辺りの優しいバーテンダーさんたち。

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このレトロな雰囲気も今の時代にはとても貴重です。

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2009年4月16日 (木)

京都の夜はフィーバーか瞑想か

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いきなりですが...京都に詳しい同僚の趣味でオールディーズに行きました。「Greese」です。まずこの景気にもかかわらず満席で、熱気でムンムンしています。予約をしていたため、前の席に案内されたのでこの写真。この日は「パーム・スプリングス」のライブ。

テーブルにバンド毎のレパートリーが載っていて、このバンドだけで200曲。ここから選曲してリクエストをします。

しかし....

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音楽が始まったとたんに、ネクタイ族の親父達は総立ちで踊り始めます。奥で歌っている女性が踊るそのままに、ネクタイ族がシンクロするのです。そしてこれはどの曲でも全くぶれずにシンクロし続けるのです。つまり、ネクタイ族達は200曲全ての振り付けを知っているって訳でしょうか??恐るべし。

我々も親父族ではあるので、演奏される曲はほとんど知っている。と言っても50年代、60年代の曲なので、自分たちの時代よりはずっと上の世代の音楽です。しかしまだ踊るに至りませんでした。演奏はノリノリだし、クラブの雰囲気は最高に楽しい。演奏が終わるとSaxのMakoさんとボーカルのNoririnさんが来てくれてちょっとお話。ウヌヌ、また来てしまいます。

ところでこのクラブの雰囲気でホテルに帰っても落ち着いて眠れそうにない。そこでいつも最後にお訪ねする「ハロードーリィ」に。するとこの日はライブ演奏だったのです。これまで一度もライブには当たらなかったので初のライブ経験。

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この日は冨岡 毅司(tb), 大野 綾子(p), 廣田 昌世(b), 土佐まさかず(ds)のクインテット。窓から鴨川が臨めるこの部屋でラガブリンを飲みながらのライブは瞑想を誘います。

演奏されたのはまず「いつか王子様が」、そして私がリクエスト出来るなら、と密かに思っていた「My One And Only Love」。これには驚いた。そしてこの曲は瞑想の局地に誘ってくれるのでした。そして最後は爽やかにアントニオ・カルロス・ジョビンの「Wave」。夢路への誘いです。これで落ち着いて眠れる。

終わって帰ろうとしたら、ベースの廣田 昌代さんが話しかけてくれました。なんでも5月に東京でライブがあるのだそうです。ぜひお邪魔したく。

<珍客?が>

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2009年3月27日 (金)

仙台のジャズバー「Jazz inn RELAXIN'」

お酒を飲んで「次はジャズバー」と言うと、青森出身の同僚のIさんは「仙台にジャズ文化はないですよ」と偉そうな事をのたまったのです。「あのね、東北大学を始め、大学がたくさんあり、仙台は間違いなく東北の文化の中心でしょ。ジャズが無いはずがないじゃない」と反論。でも根拠はありません。

そこでiPohneで検索をしてみたところ、あるわあるわ。ジャズバーにジャズ喫茶。

そこで「おはな」の佐々木さんに聞いたみたら「いろいろありますけど、私は RELAXIN'なら知っていますよ」と推薦してくれた。道に迷いながら行ってみると...なんと巨大なスピーカーでビル・エヴァンスが美しく奏でられていて、更になんと満席。

仙台、ジャズ凄いじゃん!と相成ったわけです。

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オーディオマニアのIさんびっくりのスピーカーとアンプ。JBLのスピーカーとマークレビンソンのアンプです。スピーカーの横のサインはカウントベイシー・オーケストラが仙台に来た際に描いていったものだそうです。

リクエストを受け付けてくれました。Enrico Pieranunzi、イタリアのピアニスト。ビル・エヴァンスのようなセッション。

やっぱり、というか絶対ここはバーボンのソーダ割りだな、とメニューを見るとエライジャ・クレイグ 12年があるではないですか。バーボンを最初に作ったと言われるブランドですよ。このバーのこだわりも感じます。

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仙台のジャズバー、万歳!

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2008年12月21日 (日)

京都のバー「Royal Saloon」

祇園あたりでバーにでも行こうか、と歩き出して見つけたのがこのバー「Royal Saloon」。

祇園という和の空間の中に突然現れたモダンなバーでした。絨毯は靴のままでいいの?という感じがします。カウンターはガラス...

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2階もあり、かなりの人数が入れそうですが、落ち着いて静かです。そこはやはり祇園、という街だからでしょうか。

カウンターの一番奥に座り、「何にしようかなぁ」と思案して、やはりいつものアイラのソーダ割りを頼みました。

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Caol IlaのConnoisseursをソーダーで。最近、このはじけるアイラの香りにはまっているなぁ、と思います。生で飲むウィスキーはそれで特徴が分かって良いのだけど、ソーダーにすると香りがはじけます。私はあえてその邪道を楽しむ。

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(見送りに出ていただいたバーテンダーの女性)

祇園のバー巡りはまだまだ奥が深そうです。

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2008年12月11日 (木)

久々バー「FAL」

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先日Windsor Parkでゴルフをご一緒したうちのお一人のSさんをお誘いして、勝手ながら私のプライベートな話を聞いてもらった。Sさんから「銀座にとってもうまいハイボールの店があるから」と言われていたのもお願いした理由の一つ。

国内出張帰りだったが、7時半に当のバーで直接待ち合わせをしたものの、すでに満席で入れない。近くの別なバーでカバ(スペインのスパークリングワイン)を飲みながら、小一時間いろいろお話を聞いていただいた。

さて、そろそろ空いているかな、と当のバーに行ったら客層が全く変わらず満席。困ったなぁ、と言いながら、でも頭の中ではハイボールが飲みたい。

そこでひらめいたのがFALだった。そういえばアイラモルトのソーダ割りを教わったのがFALだったのだ。1年に2,3回しか行かない落第生の客の私だが、銀座で大事にしているとても数の少ないバー。

バーテンダーの廣瀬さんにことの成り行きを話すと「XXじゃないですか?」とすんなり当のバーをお当てになった。「私も昔よく飲みに行ったのですよ。」とのこと。「でもうちもハイボールが自慢なんです。あちらは氷を入れられないのですが、うちは氷を入れてウィスキーもいろいろ特性に合わせてお作りします」ということでお任せに。

作っていただいたのが上の写真のグレンリベット「NADURRA」。これは濾過していないウィスキーでNADURRAとはナチュラルの意味。

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まろやかで、シングルモルトの持つ個性もありながら飲みやすい、でもフルーティーな香りがソーダの泡で立ち上がる技ありのハイボールに仕上がりました。さすが廣瀬さんの職人技。

でもちゃんと研究をされているのです。今日勉強になったのは、モルトの製法から飲み方の特徴があること。たとえば同じカスクでもシェリー樽で寝かせたものはソーダには合わない。バーボン樽はよく合う。

Sさんとの会話、ハイボールとモルトの相性、出張帰りでも銀座に来て良かった、と心地よい眠りにつける今宵でした。

ところで、写真が少し綺麗になったでしょ。カメラを変えました。これまでは初代のEOS Kissだったのですが、カメラにこだわるイギリス人の友人が「おまえの使い方なら絶対にニコンのD300だよ。」と断言したので早速購入。

レンズを明るめのものにしたので、薄暗いバーでも綺麗に写るんですね。重いけど持ち歩く価値が十分有り...でもかなり重い。

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2008年9月15日 (月)

京都のバー「ハロードーリィ」2回目

二次会はバー..ということで、前回とても印象が良かった「ハロードーリィ」に行きました。

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薔薇が印象的でした。

バーには舞妓さんや、南座で公演があるのでしょう、歌舞伎役者さんなどがいらっしゃっています。

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私は前回と同じアイラのソーダ割り。おかわりを頼んだら、こちらを勧めてくれました。

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白州のビンテージ1993年のカスク。これを「山崎」の天然水で作ったプレミアムソーダで割ります。しっかりとしたピート香がして旨い。

ほどなく音楽はダイアナ・クラールのボーカルに。京都の夜は都会的なジャズで締めくくりです....

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2008年7月16日 (水)

下北沢ビアバー「うしとら」

下北沢にビアバーがあると聞いて行ってみました。名前は「うしとら」。

カメラを忘れてしまい、画像がないのがとても残念で..申し訳ありません...

このバーの特徴は、いわいる大手4社のビールではなく、日本の地ビールにこだわっていることです。しかも驚いたことに、かなりの種類が生で飲めること。入り口の外側に生ビールの樽がいくつか置いてありますが、各地から取り寄せたものなのです。

私は久々に「よなよな」を飲みました。これはエールビールなので、生ビールにもかかわらず適切な温度管理、つまり冷えすぎていないのです。ロンドンのパブのように、オーダーはパイント単位。ハーフパイントもあります。

料理はオリジナルが多く、目から鱗の組み合わせの料理が出てきます。

ブログに毎日ビールのメニューが掲載されているのでぜひご覧ください。

ちなみに行った日のメニューをコピーさせていただきますと...

1,夏みかんエール(沼津)
2,セカンドインパクト(うしとらオリジナル2)NEW!
3,エチゴスタウト(新潟)
4,湘南スーパービター(神奈川)
5,ストーンインペリアルロシアンスタウト(アメリカ)
6,デュカシス(ベルギー)
7,八丁味噌ラガー(名古屋)
8,サンクトガーレンXPA(厚木)
9,東京ブラック (長野)
10,よなよなリアルエール(長野)
11,サマーバケーションエール(舞浜)NEW!
12,スーパーヴィンテージ(岐阜)
13,いわて蔵リアルIPA(岩手)
14,オゼノユキドケIPA(群馬)
15,パイナポー(厚木)
16,フルセールリミテッド(アメリカ)
17,博石館ベルジャンホワイト(岐阜)
18,一期一会(大阪)
19,ラグニタスヘアリーアイボール(アメリカ)
20,グレン10(アメリカ)
21,キリンハートランド
22,エーデルピルス(札幌)
23,銀河高原スタウト

http://blog.ushitora.jp/

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