カフェ

2014年1月29日 (水)

京都のカフェ「フランソワ喫茶室」

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四条河原町でお昼を食べて、近くにカフェがないかとGoogleMapで検索をしたら「フランソワ」の文字が。かの有名な京都の老舗カフェが近くにあることがわかり直行しました。

1934年に誕生したという喫茶室。ヨーロッパを感じる内装。

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入店すると「禁煙、喫煙、どちらにしはりますか?」と尋ねられます。私は禁煙派ですが、中に入って迷わず喫煙席を選びました。

理由は単純、こちらのほうが内装がいい。禁煙席は奥の別室みたいなところで、明るくて雰囲気がちょっと。それに混んでいる。喫煙席はごらんの通り。

コーヒーや紅茶の他にご自慢のケーキがたくさんありました。サンドイッチも数種類。

もちろんこちらのお勧めはコーヒーです。

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京都カフェの本で、ミルクを入れるこだわりを読んだ記憶があるので「ブラックですか?ミルク入れますか?」と聞かれてすかさず「ミルク入れてください」と断固として行ったので、ブラック派の同僚も「私もミルクで....」とつられて言っていました。

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ミルクが泡立っていてカフェオレのようなのですが、味はコーヒー自体がかなりしっかりしているせいか、カプチーノのようなインパクト。コクがあります。

クラシック音楽が流れ、おちついたたたずまいに思わず長居しそうなカフェです。

http://www.francois1934.com/index.html


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2012年5月 6日 (日)

フレンチプレスで淹れてみました

スウェルさんで購入したコーヒーです。

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こちらをいつものペーパーフィルターとフレンチプレスとの両方で淹れて飲み比べてみました。

豆はこんな感じで挽きました。

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上はペーパーフィルター用で、下はフレンチプレス用。下の方が少し粗めになっています。

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まずペーパーフィルターですが、メリタです。スウェルの三浦さんのアドバイスでは、「よく皆さんフィルターも周りに盛り上がった土手みたいな部分を崩そうとして周りにお湯を注がれますが、そうではなく、真ん中を中心に小さく円を描くように」入れます。お湯は100度の沸騰したものでは美味しくできないんです。
そこで一旦湧かしたお湯を、カップで湯煎してだいたい90度程度になるように工夫しました。
まず豆に水分が行き渡る程度で豆の膨らみを待ちます。
少し置いてから小さく注ぎ始めます。

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フレンチプレスは気を使います。同じく豆に水分を含ませて少し待ち、そしてお湯を適量注ぎます。撹拌して物の本ではきっちり4分を計る事、と書いてあります。長い歴史の中で4分という時間が決められたのでしょうね。iPhoneの時計できっちと計りました。

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こちらがフレンチプレス。なんか浮いてませんか?ゴミじゃないですよ。
実はこれ、コーヒーの油分なんです。油が浮いているんですよ。
ペーパーフィルターではこの油分は紙に吸い取られてしまって出てこないのですが、フレンチプレスは金属の細かい網のようなフィルター。この油分が抜け出してきます。
これだとコーヒーの本当の成分が全部出てきているのですね。

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ちなみにペーパーフィルターは澄んだ液面です。

さて飲み比べ。

結論はどちらが美味い、というモノではなく、それぞれの特徴が出てそれぞれを楽しみたい、ということでした。

ペーパーフィルターの方はそのまま素直な味で、バランスよくすっきりと飲めました。
一方、フレンチプレスは幾分濃いめに入ります。豆の挽き方は粗めですので、濃いというのはちょっと違うかもしれません。フィルターの目が粗い分、コーヒー豆を挽いた時に出る細かい粉や油分が入っていて、それが少し舌に「粉っぽく」感じられます。
飲み終わりに、カップの底にどろりとしたコーヒー成分が残ります。
これは凄い。アロマが感じられるのです。
つまり、同じコーヒーを飲みながら、最後にもう一度別な味を楽しめる、そんな感じです。

ここは那須だったのですが、翌日SHOZO Cafeに行ってコーヒーカップを購入してきました。

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時間がたっぷりあったのでフレンチプレスで淹れてみました。
ベーカリー「ペニーレイン」で買ったブラウニーと一緒に。

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新浦安で生豆焙煎「スウェル」

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GW前半にチラシが家にポスティングされていたコーヒ豆の焙煎販売のお店。新浦安から歩いて数分の住宅地にあります。

生豆焙煎工房 スウェル (Swell フレッシュネスコーヒー)さんです。

昨年12月にオープンしたとの事ですが、全く知りませんでした。でもってコーヒ豆を買いに出かけて見ました。

この日は2回目なんですが、1回目に店主の三浦さんにこう言われました。「ローストするためにはロースターを暖めるのですが20分かかります。電話でこれから行く、と言っていただければ暖めておきますよ。」

ということで電話してお願いをしておきました。

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生豆はあらかじめエチオピア モカ イルガチャフィーG1が選別されていました。選別とは豆以外のものが混じったり、欠けた豆があるとロースターを傷つけたりするために手作業で行うらしいのです。

ロースターは2機あって、こちらは少ない量をローストする機械です。左には大きなロースターがちょっと写っています。

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ここに豆を投入するとこんな感じでローストされています。

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なんとなく豆が回転してる雰囲気わかりますか?

この作業が約15分。三浦さんは片時も離れずに温度管理をしています。温度はリニアに上がらないとローストに偏りが出るそうなんです。ですから時間と温度を常にチェックされていました。

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180度ぐらいで一度パチパチと音がしてきました。ポップコーンを焼いているような..これは豆の皮が熱ではぜる音なんだそうです。でもって200度ほどでもう一度。今度は豆自体がピチピチという感じではぜています。

そして程よくローストされるとこちに移され、撹拌されます。

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これは冷却作業で、豆が熱いままおいてしまうとローストのムラが出来るので、撹拌して冷ますのだそうです。

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お店の中はこんな感じです。外にポットが置いてあり、コーヒを買いにきた人は自分で紙コップに入れて飲ませていただけます。

ローストしたての豆の香ばしい香りはなんとも言えません。三浦さんは「僕は4回楽しめるんですよね。ローストしている時の香り、豆をミルで挽いているいる時の香り、コーヒーを抽出している時の香り、そしてそのコーヒーをカップに入れて飲む時の香り。とっても贅沢だと思っています。」

うらやましいですねぇ。

このコーヒーをどんな風に飲んだかをまたご報告します!

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2010年10月30日 (土)

京都「マエダコーヒー本店」で朝食

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宿泊した宿からあるいて5〜6分のところに「マエダコーヒー本店」がありました。実は前日に散歩してみつけておいたのです。

イノダコーヒーもそうですが、なんか京都の老舗の珈琲店は東京と違うんですよね。もちろん京都にもたくさんのチェーン店が流行っていると思います。だからすべてが違う、とは言いませんが。
これは文化なのでしょうかね。前田珈琲のHPを見ると「京都では、日常を珈琲屋で過ごす」と出てきますよね。そういった雰囲気は感じました。

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この日は朝の8時半ですが、お客さんはちらほら。一人で新聞を読みながらゆったりしている男性。ちょっとおしゃべりをしながらパンを頬張っている女性3名。うるさくなく、静かすぎず、程よい喧噪と言いましょうか。
珈琲は(あえて漢字ですね)少し苦めだけどゆったりと立ち上る香ばしい香りがさらに落ち着きを与えてくれました。

私はクロワッサンの卵サンド。

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思ったよりしっかりとマヨネーズがきいていました。

朝、ゆったりとした気分で新聞を読みながらここで朝食を摂る、というのは理想的だなぁ。
昨日を振り返り、その日の予定を立てながら読みたい本を考えたりして。とてもクリエイティブな一日を始められそうな気がします。

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2010年4月 3日 (土)

六本木のカフェ「る・ぽーる」

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最近ちょっと六本木界隈のカフェや喫茶店に興味がわいてきました。まずご紹介するのは正当派の喫茶店「る・ぽーる」です。

職場がミッドタウンですが、歩いて3分ほどのところにあります。ミッドタウン、と聞くとおしゃれなイメージがあると思いますが、道路を隔てると昔の面影が残る東京があります。

外資系IT企業に勤めていると、朝から電話会議、テレプレゼンス会議、セールスの見通し、トラブルのエスカレーション、と1時間おきに息つく暇もないほど会議が続くことがあります。(あるある!と同意される方も多いでしょう。)

この日は午後5時までそんな状態で仕事が続きました。5時からは二人だけの打ち合わせ。次の午後6時の大きなミーティングまで「ちょっと気分を変えて打ち合わせしよう」と外に出たのです。

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奥の席からの店内ですが、ドアを開けてはいると正面に比較的大きなカウンターがあります。カウンターでマスターと話しながらコーヒーを飲むのも良いかもしれません。

夕方のこの時間はだいたい空いています。コーヒーは4種類ぐらいあります。500円です。ケーキは350円。

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六本木の喧噪からほんの50メートルほど離れたところにあるこの喫茶店。静かです。ちょっとした息抜きや打ち合わせなどに使えます。

 

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