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2018年6月

2018年6月17日 (日)

ブダペスト 駅の風景

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2018年6月16日 (土)

ブダペスト「el ASADOR Pata Negra」

ディナーは歩いていて見つけたel ASADOR Pata Negra。予約をして行くとスペイン料理。これが素敵な店の作りで、スタッフもサービスが良く、料理もワインも文句のつけようがない。

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ワインは全てスペイン産のものだし、ビールもスペイン産。オリーブオイルもフレッシュ。

この雰囲気で料理を堪能し、ワインをリストの下の方から頼んで二人で28000ftというのは、およそ1万1000円だけど、これはお勧めだ。

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特にハンガリー料理でなくても良い、というのであればぜひ。

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客もどことなしかリッチな方が多かった。隣に日本人の若者が合コンのようなことをしていたのがちょっと気になったが、ここで合コンするほど日本人も住み着いている、ということですね。

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ブダペスト オペラ座

歩いて国立オペラ座に向かう。

こちらも改修中で外観は全く見えない。ツアーは英語で行われたが、帰国子女なんでしょう。英語が早すぎて慣れるのに苦労。

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建物は古く威厳がある。階段の上に大きな鏡。昔のスペインの習慣で王族は首を振ってはいけなく、周りの状況を見ることができないので、大きな鏡で見渡せるように配慮されたのだとか。

ところどころにイタリアから取り寄せたという大理石の壁や柱があるが、ちょっと離れた場所では現地の石や木材に着色して大理石に似せているとのこと。でもはっきり言って言われなければ気がつかない。

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改修中でホールは見ることができなかったけど最後に歌手二人の共演を階段の踊り場でやってくれた。

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ブダペスト ハンガリー国立美術館

<6月16日>

ブダペストで初めての太陽。朝から清々しい。この機を逃すまいとドナウ川クルーズに。70分。行きは上流に向かってゆっくり。日本語解説もあり、左右のブダとペストの歴史を挟みながらそれぞれ男性と女性の声で解説されとてもわかりやすい。

びっくりしたのは船の多いこと。中には全長100メートルをゆうに超える船があり、これは遊覧ではなく国境を越えての旅行船なんだろう。優雅だ。

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ハンガリー国立美術館。ほぼ全てがハンガリーの画家による作品。

近代から現代にかけても豊富にあるが、どれも見たことのあるような作品が多い。キュビズムの影響をもろに受けている時代のものは何処と無く懐かしい。

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逆に注目したのは1800年代後半の作品。芸術的な価値はわからないけど、すごく描写が細かく、リュートを伴奏に遠くで踊っている男女の楽しそうな表情までよくわかる。

しかしいたるところに目を光らせているスタッフが多く、監視されているみたいで気持ちが悪い。写真も許可されているのに。

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2018年6月15日 (金)

ブダペスト バルトーク記念館

電車を乗り継いでバルトーク記念館に向かう。

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Google Mapで近くまでは行けるんだけど、どこにあるかわからない。近くで工事していたおじさんが「バルトーク?」と聞いてくれてようやくGoogle Mapが裏側の道を示していたことに気がつく。きっと同じ人が多いんだろうな、ということと、工事のおじさんもちゃんと英語を喋ってくれたことに驚く。日本ではせっかく中学校で習うのにほぼ忘れちゃうのが勿体無い。試験英語ではなく、道案内ぐらいできる教育にならないものか。

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(中は撮影禁止)

さて中に入ると案内の男性が親切にしてくれた。まず入り口でバルトークが近隣の地域に足を運んで収集した民族音楽の数と地域が示されている。トータル1万曲はあるのではないか。ハンガリーだけでなく、ルーマニアや北アフリカまで足を運んだ。アナログの蓄音機(当時なので大きい)を持って録音したりもしたらしい。それらは音質は悪いけれど今はデジタル化されて国立科学アカデミーにしっかりと保存されているのだそうだ。素晴らしい功績だと感動する。

この案内で知ったことはハンガリーは日本と同じく名字を先に呼ぶことだ。本名はバルトーク・ベーラ。案内の男性は必ずフルネームで呼んでいた。それもそのはず、話に出てくるお父さんもお母さんも バルトークなんだから。

彼は民謡だけでなく、様々なものを収集した。衣装やら草やら虫やらお金やら。コインと言えばわかるんだけど「Money」と表現されたので一緒に周っていたアメリカ人が「そりゃそうだお金集めなきゃ」と受けていたが、よく見ると各国のコインでした。

バルトークが住んでいた家で、彼の使ったピアノも、好きだった家具もそのまま残されれている。ハンガリーの民族楽器は弦楽器だけど、これは今も使われているのだろうか。

この「テケルー」はこちらに詳しく載っています。http://web.matavnet.hu/yuitobt/tekero.html

 

政治的な理由でアメリカに亡命してコロンビア大学の客員教授になったと説明されていただけど、長男はこの地に残り(次男はアメリカで存命)この家を守ったんでしょうね。

2時間近くのツアー、家が小さいし多くの展示物があるわけでもないのですが、案内の男性の英語がかなりゆっくりで思い出しながら話すので(同じ話を2−3回したり)時間がかかりました。でも彼はバルトークを愛していて、得意ではない英語で頑張って解説してくれているのでとっても好感が持てたのです。

 

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ブダペスト「Menza」

昨日混んでいて入れなかったMenza(メンザ)というレストランに行く。ランチタイムはすぐに入れた。名前の由来は学食。しかし学食の面影はすでにない。とってもお洒落なレストラン。東京なら外苑前にあるような雰囲気がある。


迷わず看板メニューのフォアグラのソテー(Sult libamaj)と肉の煮込み(Porkolt)、パプリカのスープ(Gulyas)を頼む。フォアグラは感動の美味しさ。暖かく柔らかくジューシー。フォアグラはこれまでカロリーを考えて敬遠していたけど、これなら食べちゃいます。

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牛肉の煮込みはしっかりした歯ごたえ。タルホニャという卵入りの小さいパスタがついている。味は濃い。スープは野菜と肉が入った日本人好みの味付け。パプリカの赤い色が食欲をそそります。

店には多くの外国から来た観光客で溢れている。アジア人がかなり多いがほとんど韓国や中国の観光客のようだ。

二人で追加でビールやらガス入りの水やらコーヒーを頼んでトータルで13,000ftぐらいです。6000円しません。素敵なカフェで美味しいランチをしてこの値段なら予約取りにくい理由はわかります。

 

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ブダペスト:鎖橋

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鎖橋を渡ってペストからブダへ。

橋の向こうにはブダ城がペストを見下ろしているのがわかる。

橋自体は驚くほどのものではない。どうしてもプラハのカレル橋と比べてしまう。カレル橋は歩行者専用になっているので出店があったり楽しい。こちらは車がバンバン走っていてちょっと危なっかしい。

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王宮にはケーブルカーで登るのが普通のようだけど、体調も万全なので坂を登る。階段もあるのだろうけど、横道の坂は土。危なっかしい。

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ここからはペストの街並みが一望できる。都会でありながら昔の街並みをしっかりと守っていて、東京の風景を見慣れた身ではむしろ新鮮に映る。

この一番の名所で気がつくのは観光客に日本人が少ないこと。アジア人は多いけれど、中国系や韓国系の方々が中心で日本語はほとんど聞こえてこない。もっとこちらに足を運べばいいのに、と思う。

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衛兵が微動だにせずに立っているところがあり、カメラを向けても特になんともなかった。この王宮には首相官邸があるのだ。

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ブダペスト:イシュトバーン大聖堂

イシュトバーン大聖堂。狭い道を歩いていると遠くに大聖堂の頂点が見える。角を曲がり広場に出た瞬間、あまりの大きさに仰け反ってしまった。この建築物が100年以上前に作られたこと自体に感動する。(高96m、幅55m、奥行87.4m)

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大きすぎて近くだとカメラに収まらない。観光客は皆、一度遠くに離れて撮影をしている。

入り口で200ft(90円ぐらい)を寄付して中に入るとその大きさにまた圧倒される。

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天井が高く、ライトアップなのか陽の光を利用しているのか、丸い天井に美しい文様が浮かび上がっている。

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クリスチャンの観光客を手を合わせてひざまづいたりして祈っている。

とても残念だったのは巨大なパイプオルガンのコンサートが滞在中にないこと。本当に残念でしかない。

 

教会を出た街角の風景

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2018年6月14日 (木)

ブダペスト「Kadara Wine Bar」

14:45発のブダペスト行きの列車はトラブルで予約した車両は乗れず自由席を確保。しかし30分後に列車から降ろされた。結局この列車は人を乗せずに発車してしまった。

15:45発に自由席に潜り込んでなんとか18:30にブダペストに到着。

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街を散策しながらレストラン探し。良さげなレストランは並んでいたり、空いているように見えるけど次の案内は9時と言われたり。

 

結局「Kadara Wine Bar」に入った。これが大正解。ワインリストは200はありそうだが全部ハンガリー産でかつグラスで飲める。

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店のマネージャーの男性(大柄でPC見てる人)がとても気遣いが良くて、スタッフもキビキビと動いて気持ち良い。そしてみんな英語を話せる。

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白ワインはシャルドネ。軽めで飲みやすいけど店の雰囲気にはこのぐらいが良いかも。

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料理は4種類のペーストを選び、これをパンにつける。

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赤ワインはメルローとカベルネをテイスティングしてカベルネをチョイス。これはかなりしっかりしている。少し若いので空気に30−40分触れさせて目覚めさせるとふくよかに。

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チーズの盛り合わせもなかなかおしゃれで、これで二人は満腹に。

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そして最後にTokai。2種類をテイスティングして説明を聞きながらまったりと甘いワインを楽しんだ。

会計は20000ft(8500円)しない。日本人には驚きの価格だ。

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Kadara Wine Bar

http://kadarkawinebar.com/

 

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ウィーン「amador’s」

午前中ウィーン現代美術館に行く。コレクションが素晴らしく、30分と時間が少なかったことに悔やむ。シーレが充実。ウォーホルがあんなにあるとは期待していなかった。再度訪問しなくては。

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ランチにギタリスト二人を誘ってシスコ時代の友人のおすすめの「amador’s」に。ミシュラン2つ星らしい。ちょっとした閑静な住宅地にあり、小学校の隣。

ワインカーブのような内装。客は我々だけ。ランチでも3皿のものが69ユーロ。フルなら195ユーロでワイン付きなら290ユーロ。

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2皿が料理で最後がデザート。量は少ないが、何と言っても一皿一皿が芸術作品のようだった。1皿目がヒラマサ(ローマ字でHiramasha)、2皿目がホタテ。

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それぞれフルーツやらフォアグラやら様々な隠し味。バターはフランスから、オリーブオイルはスペインから、とわざわざ説明される。デザートなんか小ぶりな綿菓子で、日本人でなければ「なんだろう」と思わせる意外性も。

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コーヒーや水も頼んでチップ込みで3人で260ユーロだった。経験としては大満足。もちろん値段はそれなり。

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