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2016年2月28日 (日)

パリのレストラン「Nakatani」

2016年のミシュランで見事、1ツ星を獲得した日本人シェフのお店「Nakatani」です。

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前日は睡眠不足と時差ボケであまりディナーを堪能できなかったので(2泊の)最後の夜は美味しいフレンチを、と行ってきました。

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内装はすっきりとした白ですが、木材がごろりと使われています。

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コースは60ユーロぐらいだった記憶が(HPにはありませんが)。

前菜というか最初に出てきたアミューズはセロリを使った冷たいシャーベットでした(撮影失敗)。口に含むとセロリの香りが鼻腔を刺激します。そして続いて出てきたのがニンジン。ニンジンを表面が焦げるまでローストしてあります。これが香ばしく甘い。

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メインは魚をチョイス。(写真は奥にピントが合ってしまった)

卵と何かのおいも(わりとさっくりしている)が付け合せ。白身魚はスズキだと思いますが、すごく柔らかい。家で焼いても居酒屋で頼んでもこんなにやわらかくなることはほとんどない。どうしてなんでしょう?ふんわりとした食感が口の中に。

ワインは白のシャルドネで。最初はムルソーを頼むつもりで相談したところ、サービスの方は「ムルソーほどミネラル感はないけどしっかりしています」とのこと。

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「Savigny-Lès-Beaune」はコート・ド・ボーヌのワインです。香りは華やかな花の花弁のよう。味も確かにミネラル感はないものの、明るい透明感のある色と同様に若々しい。先の魚にすごくマッチしました。

最後は野イチゴとムースのデザート。

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最後にエスプレッソを飲みました。これがまたコーヒーの本当のエキスが感じられてディナーの仕上げにぴったり。

パリではコーヒーというとエスプレッソで、日本の普通のコーヒーは「アメリカン」なんですね。時差ボケでちょっと胃の心配もしてカフェでも「アメリカン」飲んでいましたが、パリに来たらやっぱりこのエスプレッソ(といっても普通にカフェ、でエスプレッソが出るみたいだけど)ですね。このブログにそのあたりは詳しいです。

2泊中1日でパリを堪能したのでした。

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