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2015年1月 8日 (木)

2014年の読書

2014年は120冊読破の目標を立てながら全く届かず、94冊に留まった。11月より電車通勤がなくなり、最後の追い込みができなかったこと、週末に肉体的に疲れてしまったためか、電車の中で寝こむことが多かったからかな、と思う。

<ビジネス・テクノロジー>

システム×デザイン思考で世界を変える 慶應SDM「イノベーションのつくり方」

ストーリーで学ぶ 営業の極意: 1時間でわかる成功のポイント:松丘 啓司

<自己啓発>

乱読のセレンディピティー:外山滋比古

アドラー心理学入門:岸見一郎

『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』:戸塚隆将

イノベーション・オブ・ライフ :クレイトン・M・クリステンセン

<小説・ノンフィクション>

満月の道: 流転の海 第七部:宮本輝

#9(ナンバーナイン):原田マハ

漂砂のうたう:木内昇

ワイルド・ソウル:垣根涼介

蜩ノ記 :葉室麟

know :野崎まど

ジェノサイド:高野和明

叫びと祈り:梓崎優

チーム :堂場瞬一

小説が全体の8割ぐらい読んだと思う。結果的にビジネス書は少なかった。

しかしその中、「システム×デザイン思考で世界を変える...」は素晴らしまとめかたをされていた。ちょうど日本を代表する某大企業への大きな提案書を作成するリーダーに任命され、簡単には勝てないので決死の覚悟で思い切ったイノベーティブな提案を模索している時だった。イノベーションとは?という問いかけをしながらの仕事だったが、本書やここからリンクされているインターネット情報がまとめかたにとても役立った。

小説では原田マハをかなり読んだ。昨年読んだ「楽園のカンバス」があまりに素晴らしかったので、同じ絵画を題材にした「#9」をアマゾンからオーダー。その際にアマゾンさんのリコメンデーションにしてやられた(?)感じでまとめて購入をした。どれも秀作だがやはり若い女性向きは否めない。しかし#9は骨太だった。

「イノベーション・オブ・ライフ」では仕事だけで生きるのではないことに改めて気付きがあったし、「世界のエリート...」ではコンサルタントとして当たり前の基本を忘れている自分に気がついた。

今年も「乱読のセレンディピティー」をしたいと思う。

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