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2012年3月20日 (火)

京都マラソン2012 20キロ〜30キロ

やっと加茂川と別れを告げて左折。宝ケ池方面に向かいます。

Kyoto201221

このあたりから給食が始まります。バナナがありがたい。しかし給水ー>給食と来るのです。バナナにしても、ドーナッツにしても水がないから喉に詰まる...。逆にはならないのでしょうか。
ここでも飴の袋が散在していますね。

北山通りを中心に折り返し点が3カ所あります。これが精神的につらかった。北山通りに入ると反対側のコースに「32キロ」と出ていました。私はまだ21キロ地点。「あと10キロ走らないとこの反対側に着けないの?」ととてもネガティブになっていたのです。
気がつくと両足の付け根の部分が痛い。ペースがだんだん落ちて行くのが分かります。いつもは膝が痛くなるのに、それはあまり感じません。ドヨンとして疲労と足の付け根の痛み。これが気持ちをドンドン暗くして行きます。

そしてやってきた宝ケ池への坂。

Kyoto201222

走っている人「偉い!」。私は全部歩きました。この急な坂は500メートルほどあったでしょうか。大変です。

もう一度こちら。

Kyoto201204_2

25キロ手前です。この絵だとほぼ垂直に立ち上がっていますが、坂の厳しさを物語っています。
この坂をコースに入れなくてはならない京都マラソンの事情が察せられます。つまり、観光名所として日曜日に市街地のど真ん中を走らせるわけにはいかないのでしょう。町中を避けて地図の左側から上に、北側を右(東)に走り、今度は下りるわけですね。
勝手に京都の町中を走るのは気持ちいいだろうな、なんて期待していたのですが、見事にそれは裏切られたわけです。それでも仁和寺、金閣寺、龍安寺の前を通過するために観光客には迷惑をおかけしているのですが。

Kyoto201203

京都国際会館で折り返します。

Kyoto201223

写真は給食の生八つ橋。かなり疲れているのでこの甘みが助かります。これぞ京都の給食。

さて、今度は厳しい下りになります。
そこで反対(つまり上り)でランナーの方が一人倒れていました。道が広いので10キロ地点のようなことはなかったのですが、それでも大変な騒ぎです。こんどは救急車のサイレンが聞こえてきたので、さすがにランナーも事情は察しました。
30キロ地点で病院の前を通過することになるのですが、この倒れた方が救急車から歩いて降りられているのを見てホッとしました。

この病院前にも30キロの折り返しがあるのですが、ドンドン精神的にも肉体的にもへばっている自分に嫌気がさしてきていました。もう金輪際フルマラソンなんて出るものか、と誓いを立てたのもこのあたりです。

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