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2012年3月20日 (火)

京都マラソン2012 10キロ〜20キロ

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10キロを少し過ぎると仁和寺に出ます。この当たりは少し道幅もあり、たくさんの方が沿道で応援をされています。

カメラを持っているランナーの方がたくさん写真撮影をしていたので、私も沿道の方に頼みました。

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今この写真を見て赤面してしまいました。これ、すごく邪魔ですよね。申し訳ない。

森脇選手には励まされましたが、もう一人同じペースで走っている方でこんな事をされている方。

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最初は自分のウェアでも持って走っているのかと思っていたのですが、なんと彼はゴミ袋を持って、沿道に落ちているゴミを拾っているのでした。これが結構ゴミって落ちているのです。

一番多いのは、私も持っていましたが飲み終わったパワージェルの袋。パワージェルってとても濃いのでベタベタするのです。これを道路からはがしてゴミ袋に入れていました。

次に多かったのが飴の袋。小分けされた小さいものですね。沿道で飴を差し入れしている方がたくさんいらっしゃり、とても助かるのですが、そこを起点に10メートルぐらいはゴミがすごいんです。飴は吐き出す人もいるようで、これを後続のランナーが踏みつぶし、ガラスの破片のようにキラキラ光っているのですが、あまり気持ちのよいものではありません。

ゴミは責任をもって給水所のゴミ箱に捨てて欲しい。

さて、10キロ地点から20キロ地点までは長い坂の連続です。これが体力を消耗させます。しかも暖かい。

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もう一度これを見てください。

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上ったり下ったり。ずっとなんです。私は体力温存のために、少しきつめに思える坂は歩きました。

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こちらは平野神社。桜の名所です。「珍種10品種」の桜が植えられています。昨年3月の写真がブログに載っていました。

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写真は今宮神社門前での給水です。2010年の東京マラソンでの失敗は給水でした。マラソンの本にはどれも「給水はしっかり取るように」と書かれています。その通りにしたらトイレを我慢出来ず2回。しかも大都市マラソンのため長蛇の列。それぞれ30分も並んでしまいました。おかげで体は冷える、遅れるため歩き組の流れに巻き込まれる、で散々でした。

その経験を活かし、給水は極力とらないよう。正確には必ず給水は取るが、ほんの一口だけ。これがいけなかったのです。

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今宮神社の前ではチアリーダーの応援がありました。すごく元気が出ます。

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すでにパフォーマンスを終えた高校生か大学生の皆さん。カメラを向けたら一斉にピースをしてくれました。

ここまでだいたい15キロ。まだまだ余裕があり、「京都マラソンってなんて楽しいんだろう」と楽しんでいました。タイムは1時間45分ぐらい。かなりのスローペースです。ハーフで2時間15分が目標だったのでかなり厳しいです。

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こちらは太鼓で応援してくれている子供達。よく練習されています。これがまた京都なんでしょうね。こちらだけでなく、子供達が叩く太鼓は他でもありました。

さて気がつくと加茂川に出ました。だいたい18キロぐらいでしょうか。

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折り返しがあるので、対岸も延々とランナーで埋め尽くされています。このあたりで精神的に「げんなり感」が出始めます。京都マラソンでは折り返し点が5カ所あります。常に折り返し前では前のランナー達とすれ違います。そこで感じるのは「まだまだ先だ」ということ。「折り返してまたここに帰るのかぁ」と思ってしまうのです。

20キロを手前にして疲れも出始め、これまで楽しんでいた前向きな自分が息をひそめてしまったのです。

ハーフ地点ですでに2時間半を超えていました。坂と写真撮影(笑)とここまで気がつかなかった疲労のせいでしょう。目標の4時間半はこの時点で断念。目標は完走、に切り替えたのでした。

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