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2010年11月24日 (水)

蟹を食いつくし「凌瀧閣」

最後の夜は上海蟹を食い尽くそう、と思っていろいろガイドブックを調べました。そしてどうもここが良さそうだ、と当たりを付けたのが「凌瀧閣」です。
結果的に大当たりでした。伝統的なレストランではありませんが、むしろ現代的な、そして外国人にも分かりやすいサービスが素晴らしかったです。

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当日の夕方に予約をして小さな個室が取れました。大きなホール型のレストランではなく、個室中心のようでした。

まずはメニューから。

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(クリックして拡大)

蟹粉料理というのですね。どれも食べたい。5、6人で来ると良さそうです。

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まずは酔っぱらい蟹。以前も挑戦しました。あまりに美味しすぎて忘れられないのです。
活きた蟹をそのまま紹興酒に漬けてあるのですが、口当たりはお刺身。甘エビをもっと甘く柔らかくジューシーにしたもの、と思ってください。そこに濃厚な紹興酒の味わい。口の中でドロリ、ジュルジュル、ニュルニュル、と溶け合います。あとは紹興酒を一緒に流し込むと最高。

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こうなったら蟹ばっか行こう、と思っていたら同僚が「エビも食べたい」と発言。メニューをよく見るとエビに蟹みそを合わせた料理がありました。プルンとしたエビとねっとりとした蟹みそが絡み合います。

でもってやってきました、上海蟹。

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オスとメスですが、この時期はオスが美味しいのだそうです。
ちなみにこちらの店では入り口の冷蔵庫で蟹を選べます。

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だいたい350〜450元。結構いい値段がしますね。日本円で4500円〜6000円ぐらいでしょうか。

蟹はお願いするとお店の女性が食べやすいようにお皿に盛ってくれます。

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言葉はいらない美味しさです。ねっとりと舌にまつわりつくのです。これも紹興酒が止まりません。

個室の外は広めの通路になっているのですが、その突き当たりでライブ音楽をやっています。中国の伝統的な楽器なのですが、これがなかなか雰囲気がありいいですね。

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最後のしめは「蟹みそ担々麺」!これは初めてです。担々麺に蟹みそがたっぷり。この相性は抜群でしたね。少しだけ残念だったのはあらかじめお酢が入っている事。これは自分で調整するか、全く入れない方が良かった。

蟹をさばく様子をビデオに撮りました。お見事です!

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