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2009年10月26日 (月)

吉祥寺のMEGでツインコントラバス

以前、京都のジャズバーで演奏を聴いた廣田昌世さんから連絡をいただき、東京で演奏をするとのこと。今回はこんな内容でした。

魅惑のツインコントラバス ライヴ from WEST !
廣田昌世(contrabass), 岡田亜矢子(contrabass), 清水ゆかり(p)

Tokyo051

MEGはスピーカーがとても有名らしいですね。ドイツ アバンギャルド・アコースティック社の「DUO」。演奏前はこのスピーカーが鳴っており、すごい現実的な音がしていました。

さてこの日はコントラバスがお二人で、ピアノも含めて女性3名の「トリオ」でした。

左側が廣田さん。主に神戸や大阪、京都で活動されています。彼女がリードで右の岡田さんを紹介されていました。岡田さんは普段クラシックの演奏で、オケで演奏をされているとのことでした。廣田さんも実は最初はクラシック。

でもこの二人、演奏スタイルが全然違います。大きいので楽器の違いもよくわかります。廣田さんはジャズの演奏が長いでしょうか、ダイナミックだし楽器もポンポンと弾かれるような音が全面に出てきます。

一方岡田さんは役割分担上かもしれませんが、弓を使うことが多く、音もクラシック的な落ち着いた良さがあります。

元々「低音一家」として関西で活躍をされ、ベース3人でCDを出したりされているので、今回はちょっと変則的なのでしょうか。しかし面白かったですよ。ベースの掛け合いがあったり、ベースだけでメロディーも演奏するので、かなりの高音(ベースとしてですが)を多用したり。

多かったのは廣田さんのオリジナルですが、「枯葉」やピアソラの「オブリビオン(忘却)」などのスタンダードなども演奏されました。

私は哀愁だたようピアソラが好きなので特に「オブリビオン(忘却)」は良かったなぁ。秋ですものね。

私の体調が今ひとつということもあり、1セッションで失礼したのですが、終わってから廣田さんと少し話しました。今回は週末も含めて東京での演奏旅行だそうです。低音ってCDでは再生できない音域があるので、生で聞くと全然違う世界に出会えますよね。できればまた京都で聴きたいと思います。

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