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2009年6月13日 (土)

アラン・ロベール

Wine021

誕生日週ということもあり、週末の那須ではシャンパンを開けました。アラン・ロベール、メニル・レゼルヴの1990年。

しっかりとしたボディーのブラン・ド・ブランです。17世紀から続く歴史のあるメゾンでRMつまりレコルタン・マニピュラン(自家栽培葡萄を用いて、醸造・販売する小規模生産者)です。当代で10代目とか。

ドサージュをほとんど行わない、つまり二次発酵の際に当分やアルコール添加をしないため、決して飲みやすいシャンパンではないのですが、そのぶんボディーがしっかりとして酸味があります。

誕生日を祝いながらじっくりと飲みました。そして赤ワインを開け(後ほど紹介)、シャンパンを開けてから2時間ほど経ってからグラスに残ったものを口に含んでまたびっくり。

まだしっかりと泡が立ち、あれほど酸味が強かったのに優雅にまろやかに下にまとわりつきます。この力強さ。

魅惑の夜長の始まりでした。

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