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2009年6月16日 (火)

金目鯛の塩竃焼きとOverture

同僚と那須でのオフサイト会議を週末に。テーマはイノベーションを活かすアイディアカンパニーをどう作るか。午前の議論を終わらせていつもの蕎麦屋「小椋」で静かに蕎麦の喉ごしを堪能したあとに、那須街道の近くに出来たスーパーに買い出しをしました、

そこで遭遇したのが金目鯛。これをどう料理するか...。と以前の鯛の塩竃焼きを思い出しました。

まずは先のシャンパンに合わせて地元の舞茸の天麩羅です。

Nasu176

正直、天麩羅には自信があります。山菜天麩羅で培ったわざ(笑)。

さぁ、ワインは2003年のOvertureです。これは2006年の出張の際に移動時間を利用してOpusOneに出かけていって購入したものです。昨年1本開けて飲んだのですが、まだ渋みが強くてなかなか開かなかった。今回は早い時間からデキャンタしてみました。

     Wine022

1時間ほど放置しておき、シャンパンをほぼ飲み終わった時点でデキャンタの香りをかぐと、ちゃんと開いた芳醇な香りが立っているではないですか。実際グラスに注いで見ると、まだ若いながらも鼻腔にズドンと突き刺さる刺激。口に含むとタンニンがすこし和らいでいてほのかな土の香りがします。1年でとても良い熟成をしたようです。

これが40ドルだからお買い得ですよね。

さて金目鯛です。

Nasu177

まずハーブを開いたお腹にたくさんつめて(今回はチャイブでした)、上から胡椒を散らします。調理用のペーパーにしっかりくるんで、塩をしたダッチオーブンに載せます。それから塩で全体をカバーして、そのまま蓋をして中火で30分。

焼き上がりました。一切の塩はしていませんが、ダッチオーブンで蒸される過程で水分と一緒に少ししみこんでくるのでしょう。そこはかとない塩加減が絶妙に仕上がりました。

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