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2008年10月 7日 (火)

ハーゲン弦楽四重奏団

Classic002

浜離宮朝日ホールでのコンサートを聴きに行った。

演目は以下。

モーツアルト/弦楽四重奏曲 第16番変ホ長調 「ハイドン・セット第3番」
ラベル/弦楽四重奏曲 ヘ長調
ドボルザーク/弦楽四重奏曲 第14番変イ長調

驚いたことに私にとって弦楽四重奏のライブ演奏は初めてだった。そして、もっと弦楽四重奏を聴かないとならない、と改めて思った。

元々ハーゲン家の4兄弟で始めたカルテットだが、現在第2ヴァイオリンは同じ父の弟子ではあるが兄弟ではない。見た感じ、チェロのクレメンス・ハーゲンが一番年長だろうか、全体を引き締めていた。

モーツアルトはザルツブルグ出身の彼らにとって得意中の得意なのか、自信に充ち満ちていた。そして弦楽四重奏の素晴らしさを感じさせてくれた。

ラベルは演奏の幅を見た。第1楽章ではヴィオラの音とその美しさを感じた。ピッチカートで始まる第2楽章は見ていても楽しい。オーケストレーション作りも見事。

ドボルザークはテクニックに裏打ちされた彼らの音楽が、ピンポイントで音を鳴らせていた。悪く言えば冷徹な、良く言えば完璧な音作りを垣間見た。

弦楽四重奏は音が満ちあふれる。ソロ楽器の良さと、皆がフォルテシモにするとオーケストラの広がり。楽器の力をフルに感じさせてくれる。

浜離宮アサヒホールも音響が良い。残念なのは歩いてカレッタまで行って食べた料理が今ひとつだったことぐらいか...(関係ないですね)

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コメント

私も聴きました~
良かったですよね~(*^_^*)
幸せに包まれたひとときでした~

投稿: れい | 2008年10月11日 (土) 01:39

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