« ひらめきの導火線 | トップページ | 京都のバー「ハロードーリィ」2回目 »

2008年9月14日 (日)

川床「メゾン・ド・ヴァン鶉亭」

出張で京都に行ってきました。一晩ですが、京都の夜をエンジョイしました。

以前和食の「川床」に行きましたが、今回はその時の希望通りに、フレンチでの川床「メゾン・ド・ヴァン鶉亭」です。

実はホテルのコンシェルジェに電話をして、東京から予約をお願いしました。「川床」ってなんて読むかご存じですか?「かわどこ」?「かわゆか」? どちらも正解です。しかし、行く場所によって読み方が違うのです。

貴船が「かわどこ」で鴨川は「かわゆか」なのです。ホテルに電話をしたときに「かわどこ」でアレンジしてもらえませんか?」と頼んだら「貴船ですね?」と言われました。貴船は市内から結構遠いです...「かわゆか」が正しいのですね。

まずはシャンパンとビールで乾杯。

Kyoto061jpg

「ドラモット」ブリュットのブラン・ド・ブランです。泡が少し抜けていましたが、そのおかげでこのシャンパンの味がよくわかります。酸味がそれほど強くなく、むしろ芳醇でナッツやトースト。シャルドネの旨さが引き立ちます。

Kyoto062

これは京都らしい一品。もうすぐ終わる鱧とこれから始まる松茸。「名残り鱧と早松茸」のフラン、茶碗蒸し風。濃厚さと香りのハーモニー。

ワインは...

              Kyoto063

Kyoto066

ムルソー「アンリ・ボワイヨ」の1999年。桃の香りが立ち、華やかさがテーブルを包みます。最初は酸味が少し目立ったのですが、温度が少し上がり、なじんでくるとナッツやバターとミネラル感が調和してきました。

料理の数々は...

Kyoto064  Kyoto065

鮑とアスパラ...私が「肉がダメで」とお話すると鴨肉やステーキ肉をシーフードにアレンジしてくれました。この鮑の料理も濃厚で、ムルソーにはちゃんとマリアージュしました。

川床は9月で終わりです。日中はまだ暑いのですが、夜になると汗ばんだ肌に鴨川の涼風がとても爽やかです。暮れなずむ京都の夜景とワイン。これこそマリアージュ。

メゾン・ド・ヴァン鶉亭

|

« ひらめきの導火線 | トップページ | 京都のバー「ハロードーリィ」2回目 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

ワイン」カテゴリの記事

京都」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ひらめきの導火線 | トップページ | 京都のバー「ハロードーリィ」2回目 »