« 香港:Supply Chain Innovation Centre(SCIC) | トップページ | 金紫荊 »

2008年2月28日 (木)

SCIC続き

SCICが目指しているのは、まずは中国からの輸出プロセスをRFIDにより世界標準に押し上げること。それにより競争力を高めるのです。そのためWal-MatやドイツのMetroといった巨大小売業からの支援も取り、効率的に物流を行う仕組みが実現しつつあります。

特に力を入れ始めたのは佛山市。この地域にはたくさんの製造業が進出をして工場が作られています。日本からの誘致も積極的で市、国を挙げて海外輸出に取り組んでいます。

SCICでは佛山市と協力をして、より多くの製造業がこの仕組みに載ってくるように力を入れています。システムの本格稼働は今年の4月。このプロセスに則れば、米国やヨーロッパの大手小売業に製品を提供することが比較的容易になるでしょう。

次に狙っているのは海外のネットワークとの提携です。今回も日本のお客様に積極的にプロモーションをしていました。ネットワークベースのシステムで、形態としてはASPモデルとなりますので、ネットさえつながれば世界中のどこの国でも使えるわけです。2週間前には日本の経済産業省を訪問して、この仕組みについて説明をしてきた、との話でした。

詳しいことがお知りになりたい方はGS1のHPまでどうぞ。

|

« 香港:Supply Chain Innovation Centre(SCIC) | トップページ | 金紫荊 »

ビジネス」カテゴリの記事

香港」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 香港:Supply Chain Innovation Centre(SCIC) | トップページ | 金紫荊 »