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2008年1月13日 (日)

NYタクシーのぼったくり

ふがいないというか、注意散漫。
NYには何度も来ているし、アメリカにも数限りなく来ているのに...
タクシーのぼったくりに会いました。

JFKのターミナルを出るとタクシーがあまりおらず、あれ?と考えていたら無線を持ったおじさんが来て、タクシーはあっちだ、なんて指さしていた。でもって「どこ行くんだ?」「マンハッタンのホテル」「それならあっち」といかにもオフィシャルな感じ。

駐車場なので変だなぁ、と思ったらもうひとりマイアミから来た、という客がいて、普通の車が来て、一緒に乗車。

その客はいろいろ話しかけてきて...さてホテルの近くに着いたら200ドルだというではありませんか。乗るときに28ドルって言ったんだよ。

あほらしくて「話が違う」、と押し問答をしていると、隣の客はさっさと200ドル払っているではありませんか。これは間違いなくグルです。昔新宿でぼったくられた時と同じだ。
しかしめげなかった。話が違うし、タクシーはそんなに高くない。
払うそぶりは全く見せずに、何度も「納得できない」と反論。でもしつこいので、「現金がないのでホテルに電話して友達に来てもらう」と携帯を手にしたら、とたんに「いくらならあるの?」と弱気に。「普通タクシーだったら50ドルでしょ。だから50ドルしかない。」「会社に聞いてみる」と無線で通話。しかし通話してない!無線の相手がいないもの。稚拙だなぁ。

結局「ホテルに電話するからね、OK?」と言ったら「50ドルでいい」となった。

違う便で来た同僚に「空港からいくらだった?」と聞いたら「49ドルでチップ入れて60ドル払った」ということで、私のぼったくりの方が結局安かったですね。

これ、昨日今日考えて犯行に及んだ初心者ですかね。 あまりに稚拙な、弱気のぼったくりでした。

でも日本人が簡単に引っかかるのでしょうね。皆様も気をつけてください。黄色いタクシー以外には乗らないように。

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