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2007年11月17日 (土)

秋の夜長のワインはこれ

BBQを手じまって、薪ストーブで暖まりながら、なんとなくサイドウェイのDVDを見始めました。ブーレのワインリストからTさんが選んだのがStaglin Familyのカベルネ1997年。

Nasu099

たしかサンフランシスコのいつものワインショップで見つけて買ったもの。日本ではなかなか見ることがないですが、とにかくまだ飲んだことがないので、リストに加えました(笑)。Tさん、早速リストからこれを見つけて抜栓とあいなったわけ。

まず深みのある紫に近い色、香りは開いてはいませんが、パフォーマンスの良さはすぐにわかりました。とても濃い、タンニンの重さを感じます。すぐさまTさんに「これの飲み頃はこれからあと何年だったでしょうかね?」と聞いたら「10年は...」との答え。

まぁ後悔することはありません。だって飲まないとこのワインの良さはわからないし、ましてやいつが飲み頃かなんて知るよしもない。

デキャンタをしてみることにしました。やはり香りは開きはじめ、口の中でもふんわりと広がってきます。でもやはり思うのは、10年後のStaglin Familyを飲んでみたい、という欲求です。今これほどすばらしい、しかしまだ開ききっていないワインは、絶頂期にはとんでもない代物なんだろうなぁ、としみじみ思いました。

薪ストーブで薪がはじけ、プロジェクターがマイルスとマヤの夜のテラスでの会話を映し出しています。

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