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2007年8月 9日 (木)

田酒:善和鳥

5月の連休に会社のオフィスが赤坂から六本木に移転をしました。それまでは仕事が終わって仲間と「ちょっとだけ日本酒飲んで帰るか」と赤坂にある「あ、うん」に行っていたのですが、少し足が遠のいた。

6月の暑い日の事です、昔から仲の良い同僚と「久々に行くか」とのれんをくぐりました。8月の今もそうですが、私は暑くなると「ビール!」ではなく「フレッシュな吟醸酒」が恋しくなります。まず頼んだのが大将おすすめの「善和鳥」。青森の田酒の作る最高の大吟醸です。

       Sake20070801

しばし会話が止まり、この美味さに浸っていました。バナナやメロンの香りがかぐわしく、ひんやりと口に含むと、まずはほのかな吟醸香が口に広がり、スーッと喉まで流れていきます。そして少し遅れて米の旨みと少しだけ苦みが舌の両脇に流れ込んで来ます。

Sake20070802

あまり味の濃いものは必要ありません。水茄子だけで充分です。この味噌をなめながらでもいいや。

Sake20070803_2

次も大将に選んでもらい、愛知県の米「夢山水」で作られた「奥」です。夢山水は山田錦とチヨニシキを祖先に持つ地元で作られた酒米です。

私のリクエストは「米の旨みがあって薫り高い吟醸酒」だったのですがまさにその通り。

この夜はこの2杯だけで早めに帰宅したのでした。

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