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2006年10月10日 (火)

アルトビール

デュッセルドルフの代表的なビールは「アルトビール」です。よくテレビなんかで見られる、大柄な女性がジョッキをいくつも持ちながら、広いビアホールを行き来する姿、あれはドイツのある地域のもので、デュッセルドルフでは見ることができません。

Eu20060938

「アルト」とは古い、という意味だそうです。要は古いビール、でも歴史的には19世紀からの造られたビールです。上面発酵で、色は濃いめです。筒状の0.21リットルのグラスを使ってサービスをされます。

アルコール度数は約4.5%なので、5%以上のビールを飲み慣れた日本人には、量もあいまってちょっと物足りないかも。でも逆に冷たいつぎたてのビールを何杯も飲んだ方がよいかもしれません。

ビアホールはとても古きよき時代を象徴するかのような、重厚でしっかりとした造り。ゆったりとくつろげるスペースがあります。

Eu20060939

歴史を感じさせるのはビール樽にもありました。これはお店の中で、あえてお客さんの近くでビールをついでみせる仕掛けになっています。

Eu20060940

分かりますか?この樽はとても古いオークで出来ているようです。日本で見かける、アルミやステンレスの樽とは違い趣があります。出来たてのビールをこの樽に詰めて、その日のうちにビアホールで提供されます。美味しくないはずがありません。

Eu20060941

Eu20060942 料理は...やはりソーセージですか。旨そうですね。でもシーフードベジタリアンにはつらい食生活(?)でした。だって魚はあまり美味しくなく、かといって油したたる肉料理はちょっと食べられませんでした。

私はサワークラフト食べ放題、ということで...。でも紫色をしたキャベツの発酵食品、適度な酸味でとても美味しかったですよ。

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