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2006年7月28日 (金)

Ridgeワイナリー

日本に1週間いて、また出張になりました。場所も同じサンノゼです。今回はグローバルなお客様を東京とニューヨーク側とで集まり、いろんな会議を行いました。同行のお客様がワイン好きということもあって、かなりのワインを消費しました...

まずJAL便でサンフランシスコに午前中に到着。日曜日なので仕事はなく、サンノゼのホテルに着いてまだ12時で、みんなでどこかに出かけようかと。

ワインがお好きのようだったので車で30分ほどで行けるワイナリーを探していざ出陣です。

まず行ったのがRidgeです。これまで何度か飲んだことがあるし、とても知名度が高い、しかもシリコンバレーのすぐ近く、なぜ一度も行かなかったのか不思議です。場所はCupertinoの山の上にあり、かなりくねくねと山を登らないとたどり着けません。(まるでいろは坂)

      Sanfrancisco019_1

ちなみに気温は40度を超えています。猛暑。今年は異常気象だと行っていました。テイスティングルームには冷房が効いていなくてここも蒸し暑い。

基本的にはジンファンデル中心にテイスティングをしました。無料でしたが、5ドル払うと更にいい畑のジンファンデルを試させてくれます。

しかしRidgeはたくさんのビンヤードを持っていますね。Sanfrancisco020

Osea Perroneというお医者さんが、CupertinoにあるMonte BelloのRidge(山脈)に1885年に土地を買い、その後開拓をしています。その後写真のようにNapaやSonomaにたくさんの畑を持つようになりました。

当初はカベルネから始めましたが、1964年に近くの古い畑、(19世紀からあるものだそうです)を購入し、最初のジンファンデルをGeyservilleとしてリリースしたのが1966年です。

Sanfrancisco021

Ridgeはジンファンデルが有名、とは理解していましたが、こんなに種類があるとは知りませんでした。ジンファンデルの畑だけで7,8あるようです。

そのすべてをテイスティングするわけには行きませんでしたが、無料テイスティング5種類に加えて、2種類のプレミアムなジンファンデル、日本から到着したばかりの体にはちょっときつかったけどそれらの違いは分かりました。

一番プレミアムだったのはMonte Belloですがテイスティングはありません。1990年代のものが150~200ドルで売られています。テイスティングをしてくれた方に聞くと、やはりプレミアムなものは10年は寝かせたいとのことでした。

200ドルで時間を買うか、50ドルで買って10年自分で寝かせるか、どっちでしょうね...

Ridge: http://www.ridgewine.com/#home

私の結論は150ドルの1992年ものでした。だって10年後に元気にワインを飲める保証はどこにもないですものね。葡萄の木はやっぱりジンファンデルの特徴がありますね。

Sanfrancisco023

<テイスティングルーム>

Sanfrancisco022

<景色>

左側にサンノゼのダウンタウンのビルが見えます。

Sanfrancisco024_2

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