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2005年11月21日 (月)

酔蟹

今日の会議は朝9時から夜7時まで、またまたぶっ続けで頭がボーッとしてきました。

国民性ですよね。アメリカ系の会社の人は感じるかもしれませんが、人が発言をすると自分の知識があれば自分も発言をしようとする。それはいいことだけどみんながそれをやるので議論が延々と止まらない。リーダーが途中で遮って無理矢理まとめないと終わりません。結局議題毎に1.5倍ほど時間がかかり、ブレイクやランチが縮小され、終了時間も過ぎてしまう。特にコンサルタントという私の職業の宿命みたいなものです。

最近は日本の会社の会議の進め方の方がむしろ効率的で、私もよく参加させていただきますが、議長がきちんと準備をして課題をまとめることがとても上手になったと思います。昔(15年ほど前)は9 to 9という朝9時から夜9時までの会議なんて時々やったけれど。

というわけで精神的にはやっぱり蟹を食べないと収まらない(それは私だけでしょうけど)ので観光ガイドをひっくり返して見つけました。現代上海料理。「圓苑」(ユァン・ユァン)です。

Shanghai13 有名なのは上海蟹を生きたまま老酒に漬けるだけのもの。どうです、見ただけで酒飲みには味が想像できますよね。これで老酒飲むとこたえられませんね。蟹は生のままです。でも老酒が染みこんでねっとりとした味。少し甘めになっています。

生の蟹を食べたことがある方はおわかりでしょうけど、甘エビよりももう少しトロッとしています。でもお酒に弱い人には食べられないでしょうね。これだけで酔っぱらうでしょう。

Shanghai14

メニューにワインを発見。老酒が絶対にいい、という友人を説き伏せて中国のカベルネにチャレンジ。結果は....見事失敗に終わりました。1/3も飲んだらギブアップ。 旨みのない渋みと厚みのない酸味で、いくら置いていても駄目でした。残念だけどまたの機会にいいワインを探します。

ちなみに「圓苑」は人気があるらしく2階まで満席でした。メニューに日本語があります。

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